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諸魚無常(誤字にあらず)IN FC2へ、ようこそ♪
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(現在は、当ブログの看板娘、という設定にしております)
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シズお嬢様の章


日の光を借りて、夜空に美しく輝く月。
身に纏う風の匂い。


夜空と地上の狭間で、今宵も私は遊んでいた。

出掛けにアイツが、いつものように心配してたけど
この果てのない空に、不安などある筈がない。

不安があるとすれば……それは私の心だ。

空を飛ぶのは楽しい。

風と共に語らい、空に煌めく星々の宴を眺め
大地に息つく生き物達の鼓動を感じられるから。


――――だというのに、それらよりも強く心を震わせるのがアイツ

ってどうなのよ?



その顔を思い浮かべ、少しむっとする。

―――チク、チク。

ふと気が付いたら、肩に鳥が止まってて、私の気を引くように突いていた。

「む、可愛いわねアナタ。 私に付き合ってくれるってわけ?」

鳥に言葉が通じる訳はないのだが、何故か頷いたように見えた。

「おーけー、じゃ一緒に夜空の散歩と行きましょうか!」

今日も私は飛び続ける。

まるで何かに急かされるように。
胸に湧く、何か暖かい感情に突き動かされるように。




執事(魔術師)の章


今宵も僕は空を見上げている。
そこに在るのは、夜空に光る星々と満月。

そして……シズお嬢様だ。

月明かりに照らされて、美しい輝きを放つその羽と容姿は
まさしく、天使のよう。


―――いつからだろう。


義務だったモノが、自らの望みとなってしまったのは。


シズお嬢様。


僕の両親が守ろうとし、彼女の両親に託された僕の天使。

ザザザッ。

忍び寄る気配に、僕は魔術式を刻み始めた。

「シズお嬢様はお楽しみ中です。 あなた方の相手は僕が致しましょう」

彼女の放つ輝きに惹かれるように、闇に蠢くモノ達が集まり始めた。


――――それは、誘蛾灯に誘われる虫達のよう。


誰にも邪魔はさせない。
普段、中々館から出ることの出来ないお嬢様にとって、折角の楽しみの時間なのだ。

彼女のとして、彼女の光(日常)を守ることが我が使命ならば。

「来なさい。 闇に還してあげましょう」

そう、これは何てことのない日常。
彼女の気づかない所で闇を払い、彼女が気づく前に館に帰る。


―――――そして、僕は、今日も館でいつもの通り彼女に声を掛けるのだ。


「お帰りなさいませ、シズお嬢様」と。 後書き

と、いうことで、『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼』を書いてみました。
いくつかパターンを考えてみましたが、これになりました。

この後も定期的に書き続けるかは、未定としておきます。
(現在、『三賢者物語(仮)企画』がメインなので)

ただ、不定期にイメージが湧いた時(あるいはやる気が出た時)に書いてアップしますので
あまり待たないでお待ち下さい(なんじゃそりゃ)

ようは、気が向いた時に来てみてください、ということです(最初からそう書けと)

互いに相手を想いながらも、どこかで踏み出せないでいる二人の恋の行方はいかに?

いや、そもそも作者は、この物語を終わらせるつもりがあるのか!?(マテ

次回、『未定』をご期待下さい!(え

【追記】
現在、活動のメインで推進中の三賢者物語(仮)企画は別として
基本的に当ブログは、アニメ・ゲーム・漫画等の感想が記事の大半を占めております。

イベントが近づいてる時以外では、今まで通り、そんな感じでやっていく予定ですので
どうぞ、よろしくお願いします。

【さらに追記】

この記事に合わせて、『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼』の関連記事を
新しく作ったカテゴリーに纏めました。

後、上の物語は、{シズお嬢様と、執事(魔術師)な彼。(皆集萌えより転載記事他)}
(2007/10/04付 記事)
続きとなっております。(以下、記事より抜粋)

執事「シズお嬢様、こんな夜遅くどちらへ?」
シズ「散歩よ、散歩。 あんたはついてこなくていいから」
執事「ですが・・・。」
シズ「シャーラップ! いいからついて来ないでよね!?」
執事「・・・解りました。 気をつけて行ってらっしゃいませ」


ご興味がありましたら、読んでみてください。

テーマ : 自作小説(ファンタジー) - ジャンル : 小説・文学

 

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